松本人志の放送室が終了の報を聞き改めて感謝

去年、友人が死んだ時に全く悲しくなかった
だってそいつが死んでやっとプラマイ0だからね

そして、逆に今までそいつが生きていたことが俺にとって有り難かったことを再確認


「さようならなんて言わないよ」なんて言わないよ、絶対
さようならと言っても良いんだ

だってさよならは別れの言葉ではなくて、再び会うまでの遠い約束の言葉だからね


だから全然悲しくなんてなかった
でも涙が出た
何故だったのだろう

まぁ、理由などどうでもいっか